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Super Tuesday

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京極 一樹

京極 一樹

広告/advertising
1986年兵庫県出身。
米国映画、海外ドラマの広告コミュニケーションを担当。

今週火曜日はSuper Tuesday

 

アメリカ大統領選の方向性が位置づけられる、予備選挙の日。そう、天王山。

 

CNNの最新の全国世論調査によると、

「クリントン対トランプ」の支持率は51%対45% 

 無題

 

 

 

ホント!?

 

 

 

予想に反して、結構接戦。。

 

 

どこかで僕は、トランプさんが大統領になるのはないでしょ~(にやにや)と思っていたんだけど、

ちょっとだけリアリティがでてきたのが、今週。

 

でもさ、なんでこんなにトランプがヒラリーに迫ってきたの

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当然いろんな分析がなされている(娘がマジでキレイとかね)のですが、僕がおもしろいと思ったのは、これ。

トランプの発言が、米国民の多くにとって、「庶民的」だと見られていること。 

もちろん矛盾してます。

実際にはトランプは、不動産業界の帝王で、スーパー金持ち。娘もお嬢様。

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でも「庶民的」に見える。

色んな失言も、居酒屋でおっさんがくだを巻いているようなものだと思えば、それほど突飛じゃない。

それ故、米国民のあるひとたちからすると、トランプってもしかして俺たちのこと分かってくれるかも!と思ってしまう。

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一方、ヒラリー・クリントンから感じられるのは、マジもんの知性と教養。

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ところが、米国民のあるひとたちからすると、

そんなもん俺たちと関係ねえわ。どうせワシントンの話でしょ?と、

エリートの独善だと捉えられてしまう。悲しいけどね。

 

ここに、興味深い分析が生まれる。ひとびとが、「階層」を感じるのは、お金の問題だけでなく、

「知性」や「教養」においてもそうなのだと。

 

米大統領選挙においては、「知性」や「教養」は、大衆の支持を得るのにちょっと邪魔になっているのかもしれない。

そして、誰が大統領になっても、今のところ僕の「残業」には、終わる気配が見えません。

 京極一樹

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